EOS-1D X 故障

2013年11月の購入からはや5年半、これといって深刻なトラブルもなく順調に使用してきた私のEOS-1D X。
ところが、それは何の前触れもなく突然やってきました…。

2019.5.25
SUPER GT第3戦を撮影すべく鈴鹿サーキットに足を運び、いつものように機材を準備して場内へ移動。
午前中はいつものように1DXとヨンニッパでフリー走行を撮影、ピットウォークにも足を運んで楽しみました。
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そして予選を撮影しようとS字激感エリアに向かい機材を準備、ここでも1DXとヨンニッパでGT300のQ1、そしてGT500のQ1撮影中、
いきなり1DXの電源が落ちて撮影不能となってしまいました。
この写真のデータを見ると撮影時刻は15時15分となっており、直後にトラブルが発生したことになります。
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その後、1DXは電源のオンオフやバッテリーの抜き差しを繰り返した結果、一時的に電源が入ったものの、すぐにまた電源落ちの憂き目に…。
結局、これ以降はトラブルの発生した1DXでの撮影を諦めてEOS 5D MarkIVにスイッチし、最後まで撮影しました。
この日は非常に暑かったためもしかしたら熱によるトラブルか?と思い、ホテルでエアコンを入れてクールダウンしておきました。
寝る前に再度電源を入れてみたところ、とりあえず起動はしたので様子を見ることにしました。

2019.5.26
ピットウォークは5D4のみ使用、1DXは午後のウォームアップ走行で試写してコンディションをチェックする事にしました。
そして、ウォームアップ走行の撮影開始直後…またしても1DXの電源が落ち、完全に沈黙してしまいました。
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前日同様電源のオンオフやバッテリーの抜き差しを行い復旧を試みるも、反応は全くありません…。
そのため、これ以降1DXの復旧は無理だと判断し、決勝はすべて5D4の一台で撮影を行いました。
もし1DX一台しか手元になかったら撮影続行は不可能だった…と考えると、改めて2台持ちの必要性を痛感したレースウィークとなってしまいました。
なお、帰宅後に機材を片付ける際、試しに1DXの電源を入れてみましたが相変わらず沈黙を保ったままでした。

実はこのSUPER GT第3戦の撮影後、1DXに関してはキヤノンのあんしんメンテプレミアムを申し込み、
以前から名古屋SCでのあんしんメンテスタンダード実施の際に指摘を受けていたファインダー内のゴミ除去と、ボディの点検を依頼する予定でした。
そんな矢先にこの電源落ちのトラブルが発生したため、修理依頼を行うことにしました。
…が、今回はキヤノンではなく以前から気になっていた別の修理業者へ修理を依頼する事に。

という事で、次回に続く。

【撮影機材】
※EOS-1D X(故障)
※EF400mm F2.8L IS II USM
※EXT EF1.4×III EF2×III

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