デスクトップPCを5台(代)目にした話 その4

ちょっとの欲…。それはグラフィックボード(以下グラボと略)のアップデートです。
MSI GeForce GTX 1050 Ti GAMING X 4Gがボトルネックになる場面は全くなく、特に故障したわけでもありませんが、
これだけ環境を変えてしまうと『なんとなく』グラボもアップデートしたくなるのです。(笑)
ただ、今の環境ではGTX1070以上、ましてやRTXシリーズは正直オーバースペックですし冷却方法も予算もありません。(^^;)
そんなわけで、今回はGTX1050からGTX1060 6GBへのアップデートを行うことにしました。
本命はこれまで使っていたMSI GAMING X。静かな上によく冷えるのでお気に入りのモデルです。

さて、グラボを加えた旧パーツ一式を持って大須のドスパラに行き、不退転の意を込めてまとめて売却してきました。
ツクモではなくドスパラなのは、毎月3のつく日は買取価格が5%がアップするためです。
軍資金を得たところで、ドスパラからツクモに移動。ドスパラには本命のグラボがなかったんですよ。(^^;)
で、ツクモに行った私の目に飛び込んできたのは特価品のGTX1060、しかも6GB。
これはマザーボードと同じASUSのROG STRIX-GTX1060-O6G-GAMINGというモデルで、ジェットストリームも起こせそうなトリプルファンを搭載!
さらに特価品だけあって通常よりも割安なプライス設定で、本命のMSI GAMING Xよりもお買い得な感じを受けました。
気になったのがグラボの長さ。トリプルファンだけあって約295mmと長いのです。一方、今のケースDefine R4の情報をウェブサイトで調べると、
対応グラフィックボードの長さは295mm(上部HDDケージ搭載時)と表記してあります。
少し考えた末に出した結論は…。
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まあ、予想通りの結果でございました。(笑)
という事で、早速開封の儀とスクランダークロスでドッキングしていきますよ♪(古っ)
外箱を取ると、"STRIX"のロゴが刻まれた内箱が出てきます。
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さらに内箱を開くと、ようやく本体が出てきました~。
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ついにご開帳~。思ったよりも大きい(長い)のが印象的でした。
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そして、いよいよスクランダークロスでドッキング…。あ、あれ?「なぜだ…なぜ私を拒絶する?」
ひょっとするとひょっとしたら、こいつは…。
や、や、やってもうたぁ~!!!
恐れていた事態が起こってしまいました。そうです、ジャストサイズではクリアランスが全くなくてグラボがケースに入らなかったのです…。
強引に力技でグラボをケースに入れようとすると間違いなくどちらかが破損するうえに、クリアランスが全くない状態ではケース内のエアフローも
悪くなり熱がこもることは私のポンコツな脳みそでも十分に理解できる事であります。

そのポンコツ脳が解決策として導き出した方法は次の三つ。
1.買ったばかりのグラボを売却して、ケース内に収まる寸法のグラボを買いなおす。
2.グラボの取付は諦めて、オンボードで対応する。
3.グラボが収まる寸法のケースを購入して、中身を丸ごと移植したのちグラボを取り付ける。

さて、ここでクエスチョン。私が選択した方法は上記三つのうちどれでしょう?(答えは一つですよ。)
という事で、答えは次回。

この記事へのコメント

  • ジュニアユース

    こんにちは。
    あくまで私だったら、ですが・・・
    1の案は、開封してしまった製品を売却するのは差損が生じるでしょう。
    2の案は、一時的ならそれで我慢できると思いますが、グラボーまで手を伸ばした方には、最終的には欲しくなるはず。
    それに、せっかく買ったグラボーが無駄になりますし、手放すなら早い方が良い(お得)でしょう。
    3の案は、最も手間がかかりそうです。
    一見すると、Antec製のケースをお使いのようで、HDDがかなりの数入っているようですね。
    最近のパソコンケースは、内臓HDDベイが少ないものが多いので、今後もHDDが増えることを考えるとケース選びが難しそう。
    で、私なら1案にするでしょうね。

    2018年12月19日 10:46
  • 初期型ブラックランダー

    ジュニアユースさん こんばんは!
    いずれも見事な考察、実に恐れ入ります。
    自作PCでは自分の好きなパーツを選択できるメリットがある一方、今回のようなトラブルに見舞われるデメリットも
    ありますね。(^^;)
    このケースはAntecではなく、Fractal DesignのDefine R4というモデルになります。
    スッキリとした外観かつ剛性と静音性も非常に高く、5インチと3.5インチベイの数は十分にありマウントも
    簡単に脱着可能で裏配線もできる、ユーティリティの高いケースだと思います。
    HDDはほぼ内蔵可能な数を入れていますが、実際に接続可能な数は限られていますので、順番に容量の大きい
    ディスクに置き換えていき、容量の少ないディスクを玉突きで外に出すようにしています。

    結末は…生暖かい目で見守っていてください。(笑)
    2018年12月19日 23:35