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Canon IXY DIGITAL 700(以下、IXY700)について書いた際、「まだまだ現役で使い続ける」と書きました。しかし、その一方でIXY 700の苦手分野を補完してくれるコンパクトデジカメ(以下、コンデジ)を所有したいという思いもあったわけです。 IXY 700を使っていて一番気になったのが、室内撮影の弱さです。最近オークションで出品する事があったため、IXY 700で撮影したわけですが、コンパクトサイズの三脚で固定してもなかなかうまく撮影できません。ましてや手持ち撮影なんて、もってのほかです。かと言って、ISO感度を上げると今度はノイズだらけの写真に・・・。 という事で、屋外撮影では現役続投確実なIXY 700も、室内撮影の役割についてはそろそろ後継機に譲ろうかな?と思い始めました。 では、室内撮影スペシャルは何にするか?私なりに考えてみました。 1.RICOH R6 最大の特徴は広角28mmでの1cm近接マクロ撮影が可能な事です。 広角側だけでなく、望遠側でもマクロ撮影が可能(1cmではありませんが)なので室内で小物を撮るときに重宝しそうだと思いました。 2.SONY サイバーショットT100 この機種もマクロ撮影が得意なようです。手振れ補正機能も付いています。あと、メカニカルな性能ではありませんがサイバーショットTシリーズの最大の特徴は、そのデザインにあると思います。胸ポケットからスッと取り出した後、さりげなくパシャっとシャッターを切る。どちらかと言えば、パーティーの席等で重宝しそうな感じですね。 3.富士フィルム FinePix F31fd 価格コムのランキングで、常に1位を独走し続けているカメラです。28mmの広角もなければ、とりたてマクロ撮影に強いわけでもない。手振れ補正機能もなく、ましてやデザインは「私はカメラです」と言わんばかりの大きさ。それなのに、なぜこんなにもユーザーの支持が集まっているのか?それは、『高感度に強い』事が理由の一つだと思います。 実はこのカメラ、会社の備品として今年の3月末に購入・使用しています。以前会社ではキヤノンのパワーショットA70というカメラを使っていましたが、調子が悪くなり年度末ということもあって代替の許可が下りました。しかし、私が使うならともかく会社全員が使うものなので、オートでシャッターボタンを押せば、簡単に撮影ができるものでなければなりませんでした。 また、仕事上倉庫内での撮影機会があるため高感度に強い機種を求められていました。そんな時に、価格コムでこのF31fdの情報・評判を目の当たりにしました。この情報を頭に入れて、またもやカメラのキタムラで話を聞くとやっぱりF31fdを薦められました。 という事で、早速購入し倉庫で撮影してみると「おおっ。」パワーショットではフラッシュに頼らざるを得なかった暗い場所も、ノーフラッシュで撮影できる!会社の方々も「前の(パワーショット)より撮りやすいね〜。」と絶賛の声。備品購入、大成功でした。(^^)v となると、やはり自分用に欲しくなるのが人の常。さらに、F31fdはすでに生産終了しており在庫処分も終盤に差し掛かっていると、これまた価格コムにて情報を手に入れました。ならば買える内に買わねば!と決意し、数店舗回った後、ついに購入に至りました。 という事で、私の2台目のコンデジそして室内スペシャルは、 富士フィルム FinePix F31fd に決定しました!! FUJIFILM デジタルカメラ FinePix (ファインピックス) F31fd ただ、会社で持っているとは言え、私が使用したのはほんの数回。相変わらず説明書もろくに読んでいないので、詳細な使い方はこれから勉強していきます。が、IXY 700の時とは違いISO400に固定しっぱなしでも、 自慢の高感度の強さでリカバーしてくれると思います。(設定を見直すのに越したことはありませんが・・・(^^;)) という事で試し撮りも兼ねて、早速撮影してみました。 実験的な意味合いが強いので、画角や構図などは全く考えていません。(笑) ちなみに、全て手持ちで撮影しています。 今回の被写体は、ポッカ1000キロ優勝祈願!にちなんで、EBBROのダイキャストモデル 【Xanavi NISMO Z Test Car '06】です。 なお、画像はフリーソフト【チビすな!!】で縮小してありますが、Exifデータは保存してあります。 【Xanavi NISMO Z Test Car '06】 ![]() シャッター速度:1/100 絞り数値:F5.0 ISO:200 ホワイトバランス:蛍光灯2 フラッシュ:発光 サイン左側:本山 哲選手 サイン右側:松田 次生選手 (現在はニスモのもう一台22号車のドライバー) ☆サインは昨年のポッカ1000KMで頂きました!☆ ★ISO感度比較★ (全てノーフラッシュで撮影) ◎ISO 100 く、暗すぎる・・・。 ![]() ◎ISO 200 まだ暗い・・・。 ![]() ◎ISO 400 個人的に、室内撮影のベストだと思います。 ![]() ◎ISO 800 多少のノイズはありますが、十分使える範疇だと思います。 ![]() ◎ISO 1600 さすがにこのあたりから、ノイズの量が多くなり始めます。 ![]() ◎ISO 3200 ここまできたら、「なんとか写真撮りましたよ」という証明用ですね。 ![]() ★おまけ なんちゃってディフューザーの効果は?★ ◎何もせずそのままフラッシュ発光 ヘッドライトの辺りの光具合が、フラッシュを使ったと思わせる光り方ですね。 (フロントウィンドウの光りは、天井の蛍光灯のものです。以下同様。) ![]() ◎タミヤ模型用マスキングテープをフラッシュに貼る 案の定、マスキングテープの色が黄色なので、黄色の光が拡散してます・・・。 ![]() ◎ティッシュペーパーををフラッシュに貼る うまく光が拡散してくれました。これはなかなかいいですね! ![]()
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